運気を上げるためにやったほうがいいこと

2020年6月19日

あなたは運が良いほうですか?
それとも運が悪いほうですか?

 

実は、運気をあげるためにはいろんなことがあるのですが、
今日はそのうちの一つをご紹介します。
また、別の機会に他のこともご紹介しますね。


私、和田勉はとても強運だと思っています。
実際に、知り合いの占い師さんからも、

「べんさんは運が強い人ですね」

と言われました。


生まれ持ってのものもあるかもしれませんが、
運が良くなる秘訣を何人かのメンターから教えてもらいました。


それは、言葉を意識してポジティブに発することです。


「え! そんなこと!!」

こんな声が聞こえてきそうですね。


問題は、それを実際に行動ベースで
【やっているか!】
ということです。


あなたは自分の普段使っている言葉をどれくらい意識していますか?


大きく分けると、楽観的にポジティブに考え言葉を発しているか、
慎重になりすぎて、否定的にネガティブに言葉を発しているかで、
結果は大きく変わります。

 

運が強い人は、物事をポジティブに考え、普段使う言葉も

「私は運が良いんだよね」

「必ずうまくいく!!」

「おかげさまで、全て順調です」


こんな感じです。


言葉は現実を創る、とも言われています。


「無理だよ」

「どうせうまくいかないし・・・」

「また失敗するかも・・・」

 

これでは、間違いなくうまくいかないし、
運気も下げます。

なぜ、日本には昔から『言霊』という言葉があるのか?
それだけ、言葉には目には見えませんが、偉大なるパワーがあるということです。


言葉には、魂が入っているのです。
どうしても、科学で証明できないことは怪しいとなりがちですが、
宇宙を見れば、科学で証明できないことなど山のようにあります。


ごはんに向かって、「ありがとう」と「ばかやろう」をそれぞれ長期間声をかける
「ご飯への声掛け実験」


世界中で、お米だけでなく、パンやパスタでも実験されています。
この結果はどれも似ていて、お米の実験では、
「ありがとう」と声をかけ続けたのは白いままで、
「ばかやろ」や声をかけない「無視」したものは、黒くなったり腐って
酷い状態になりました。


これに反論する科学者の方もたくさんいらっしゃいますが、事実は、なぜか言葉によって
そのまま白い状態を保つものと、黒く腐ったものができたということです。


理屈や科学で証明はできませんが、運気が上がるポジティブな言葉を
習慣にしてみてはいかがでしょうか?


ご自身の言葉のクセは、仲の良い友人にフィードバックをもらったり、
ちょっとした時にスマホなどのメモ録音機能などを活用して、
客観的に把握することをお勧めします!


今日から、あなたもポジティブな言葉で運気が上がりますよ。
自分を信じて、言葉を信じて。
みなさんの運気がもっともっと上がりますように!!

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Posted by 和田勉